相場全体の流れを把握しよう

自分の持っている株の値段が上がっているか?下がっているか?

株の始め方を学んだばかりの人は数字の上下が気になってしかたないでしょう。

しかし、株式投資で勝つには自分の持っている株だけチェックしていては不十分です。

株式相場全体の流れを把握しないことには絶対に勝つことは出来ません!

株の値段というものは世間的には評判の良い会社の株であっても、相場全体が下降傾向にあるとその影響で値下がりしてしまうケースも少なくないのです。

逆に世間的には評判の悪い会社の株であっても、相場全体が上昇傾向にあるとその影響で一緒に値上がりすることもあるのです。

株式相場全体の流れを把握するものさしとしては「日経平均」と「TOPIX」が有名です。

日経平均とは、日本を代表する225社の株価を平均した数値になります。

TOPIXとは、東証一部の全銘柄の時価総額を合計し数値化したものです。

日経平均に比べると相場の動きをよりリアルに反映しているのが特徴です。

具体的な銘柄を検討する場合にいは、日経平均やTOPIXの上昇率・下降率と比較しましょう。

上昇率が日経平均やTOPIXよりも高ければ人気の高い銘柄だと判断できますし、逆に低ければ人気のない銘柄と判断することができます。

但し、人気のない銘柄でも期待感から買いが膨らむケースもあるので要注意です。

株の始め方を学んだばかりのような人は、とかく視野が狭くなりがちです。

様々な情報・ニュースを積極的に収集し、実際の株取引に反映させるようにしましょう。

◇関連記事:株トリビア (1) 『日経平均株価』と『TOPIX』の違いって何?

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